木のおもちゃの安全性について

これまでの記事で木のおもちゃの購入目的や面白さについて書きました。そのなかで木のおもちゃは安心だというお話をしましたが、今回はそのことについてもう少し詳しく紹介していきます。

実はどんな製品でもそうですが、各国が安全かどうかの基準を設けています。おもちゃの場合は「玩具安全基準」というものです。それぞれの規格によって詳細は異なりますが、検査されている項目は以下のようなものが多いようです。

  • 鋭い突起や角かないか
  • 小さい部品があり飲み込んでしまわないか
  • 火に耐えられるか(耐火性能があるか)
  • 表面の塗料などの特定(有害など)物質の含有量に問題がないか

といったところです。

小さい子が扱う場合は、ぶつかってしまったり口に含んでしまったりということがとても多いので、このあたりの検査が行われているのはとても安心できますよね。

具体的な規格は下記のようなものがあるようです。木のおもちゃを購入する際の目安になればと思います。

【ASTM】
ASTM Internationalの安全規格です。ASTMは世界最大の民間かつ非営利の国際標準化・規格設定の機関です。調べたところ工業材料規格や試験法規格を主とするようで、玩具に限定した規格機関ではないですね。玩具に該当するのは「ASTM F963」です。この規格の製品は米国で販売可能になるというものです。もちろん米国発売されているかどうか自体が知りたいわけではありませんが、国際的な規格に適合していることは信頼の証になりますよね。安心・安全に気を使っているメーカーだからこそ、こうした規格の認証を受けていることの表れでもあります。

【CE EN71】
こちらはヨーロッパの安全基準になります。EU加盟国共通の安全基準で、製品にはCEマークをつけられます。みなさんも「CE」のロゴは、どこかで見られたことがあるのではないでしょうか?ヨーロッパのおもちゃは面白いものや可愛いものがあり日本でも人気があります。また原材料となる木材もヨーロッパのものがよくあるので、玩具の本場なのかもしれません。その共通の安全基準もとても信頼できますよね。

【STマーク】
一般社団法人日本玩具協会の自主規格です。STはSafety Toyの略で、一般財団法人日本文化用品安全試験所が委託を受けて検査を実施している規格です。国際規格ではないようですが、日本での使用が想定されていることと思いますので、安心感があります。

Kukkiaのおもちゃは、「ASTM」や「CE EN71」など、世界的な玩具安全基準をクリアしているので、安全面はもちろん、デザインもオシャレで可愛いので、出産祝いや誕生日プレゼントにもオススメです。
こちらはお店は大阪にあるのですが、オンラインショップでも購入でき、ギフトラッピングも対応しているようですので、
一度見てみるといいと思います。
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