木材の種類について

木のおもちゃは「安全」「手触りが良い」とお話してきましたが、産地や種類によって、味わいが変わるものだと思います。今回は、原材料である木材に注目して、プレゼントやインテリアとして木のおもちゃを購入される際の参考になるよう紹介いきます。

 

【ブナ】

よくおもちゃ(積み木など)で使われる木材には、「ブナ材」があります。「ひのき材」など他の主要な木材と比べて硬く重いため、しっかりとしていて割れにくいです。また見た目にも木目が美しいためよく使われるようです。おもちゃは子どもさんが遊ぶものなの     で、丈夫なのはとても重要ですよね。

 

またヨーロッパ産の同種を「ヨーロッパブナ」「ヨーロッパビーチ」と呼び、現地でもおもちゃによく使われているようです。そもそもヨーロッパのおもちゃが日本で注目を浴びていてよく取り扱われており、日本でもブナの使用が多いのはその影響もあるかもしれないですね。

 

【ひのき】

高級な家具などのイメージもあるひのきですが、おもちゃにもよく使用されています。香りが強いため、木の安らぎを感じることができるため人気です。また、高級なイメージに違わない仕上がり後の美しさが喜ばれています。

 

【くすのき】

上の二つの材木と比べると使用されていることは少ない(体感ですが)ですが、くすのきの木材、枝、葉からとれる樟脳には防腐防虫作用があります。もちろんおもちゃとしての使用になるので防虫効果を期待しすぎてもいけませんが、別の用途にもできそうなことがエコ意識が高まった今日見直されているのかもしれません。

 

3つの木材について書きましたが、木のおもちゃの安心や安全は木材だけで決まるわけではありません。表面を塗装する塗料、木と木をつなぐ接着材も重要です。神経質になりすぎてストレスになると本末転倒な気もしますが、店頭で購入される際に気にかかることがあればお店の人に聞いてみるのも良いかもしれません。

 

また木を使う以上、エコという視点も欠かせません。その面では、FSC(R)(Forest Stewardship Council(R)、森林管理協議会)という国際機関の認証(FSC認証)が購入の際の目安になります。

FSCは、森林の管理・伐採が環境や地域社会に配慮されているかを評価し、認証する仕組みです。また、切り出された木材の流通加工業者もこの認証を受ける必要があります。

僕たち消費者は、こうした適切な認証を受けた森林の木材から作られた製品を購入することで、地球環境の保全に役立つことができます。

 

Kukkiaのおもちゃは、FSCの認証を受けているので、自然環境の保護もしっかり考えている木のおもちゃブランドです。
こちらはお店は大阪にあるのですが、オンラインショップでも購入でき、ギフトラッピングも対応しているようですので、
一度見てみるといいと思います。
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子どもたちへは、木のおもちゃだけでなく未来の豊かな環境の地球もプレゼントしたいですよね。うまくまとめたところで、今回の記事は終わりにします(笑)

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